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脱毛は何回通えば終わる?部位別の回数・期間目安を解説

脱毛に必要な回数と期間をワキ・VIO・顔・全身など部位別に解説。サロン脱毛(光)と医療脱毛(レーザー)の回数差、毛周期の仕組み、満足度の目安、効率的に通院するコツまで初心者向けにまとめました。

脱毛は何回通えば終わる?部位別の回数・期間目安を解説

脱毛完了までの回数、目安を知っておこう

脱毛サロンやクリニックの広告でよく見かける「全身5回コース」「12回通い放題」などの表記。実際のところ、何回通えば自己処理が不要になるのかは、脱毛方式・部位・毛質によって異なります。

この記事では、サロン脱毛と医療脱毛それぞれの回数・期間の目安を部位別にまとめ、回数に差が出る理由や効率的に通うためのポイントを解説します。

なぜ1回で終わらない?毛周期の仕組み

脱毛が1回では完了しない理由は「毛周期」にあります。毛は「成長期」「退行期」「休止期」のサイクルを繰り返しており、脱毛の光やレーザーが効果的に作用するのは成長期の毛だけです。

毛周期状態脱毛の効果
成長期毛が活発に伸びている段階照射が効果的に作用する
退行期毛が成長を止め、毛根から離れ始める段階効果が出にくい
休止期毛が抜け落ち、次の成長を待っている段階照射しても反応しない

成長期にある毛は全体の約15〜20%といわれています。つまり、1回の施術でアプローチできる毛は全体の一部にすぎません。残りの毛が成長期を迎えるタイミングで再度照射を繰り返すことで、少しずつ全体の毛量を減らしていきます。

毛周期のサイクルは部位によって異なり、腕や脚は1.5〜2ヶ月、VIOは2〜3ヶ月、顔は1〜1.5ヶ月程度とされています。施術間隔はこの毛周期に合わせて設定されるため、部位ごとに適切な通院ペースが変わります。

部位別の回数・期間目安

以下の表は、一般的な目安です。毛量・毛質・肌質によって個人差があるため、あくまで参考としてご覧ください。

医療脱毛の場合

医療レーザー脱毛は出力が高いため、サロン脱毛より少ない回数で効果を得やすい傾向があります。永久脱毛※を目指す場合の目安です。

※永久脱毛とは、AEA(米国電気脱毛協会)の定義で「最終脱毛から1ヶ月後の毛の再生率が20%以下」を指します。施術完了後も一部の毛が再生する可能性があります。

部位自己処理が楽になる回数ツルツルを目指す回数通院期間の目安
ワキ3〜4回5〜8回約半年〜1年
腕・脚3〜5回5〜8回約半年〜1年半
VIO3〜5回8〜10回約1〜2年
5〜8回8〜10回約1〜2年
背中・お腹5〜6回8〜10回約1〜2年
全身3〜5回5〜8回約半年〜1.5年

※ VIOや顔を含む場合は8〜10回が目安になることもあります。

VIOや顔は毛が太い・密集している、または産毛が多いなどの理由で回数が多くなりやすい部位です。エミナルクリニックやレジーナクリニックでは5回・8回のコースを用意しており、自己処理が楽になることを目標にする場合は5回コースから始めるのが一般的です。

※医療脱毛は自由診療(保険適用外)です。施術後に赤み・腫れ・やけど・色素沈着・硬毛化などの副作用が生じる可能性があります(個人差があります)。費用や詳細は各クリニック公式サイトをご確認ください。

サロン脱毛の場合

サロン脱毛は光脱毛のため出力が医療レーザーより低く、効果を感じるまでに回数がかかります。サロン脱毛の効果は「減毛・抑毛」であり、施術を中断すると数年後に再び毛が生えてくる可能性がある点に注意が必要です。

部位自己処理が楽になる回数ツルツルを目指す回数通院期間の目安
ワキ6〜8回12〜18回約1〜2年
腕・脚6〜10回12〜18回約1〜2.5年
VIO8〜12回18〜24回約1.5〜3年
8〜12回15〜20回約1.5〜3年
背中・お腹8〜10回15〜20回約1.5〜3年
全身8〜10回15〜18回約1.5〜3年

ラココやストラッシュが採用するSHR方式は、2週間〜1ヶ月間隔で通えるため、IPL方式よりも短期間で回数を重ねられるのが特徴です。

回数に差が出る5つの要因

同じ部位・同じ脱毛方式でも、人によって必要回数が異なります。その主な要因を理解しておくと、自分に必要な回数をより正確に見積もれます。

1. 毛質(太さ・密度)

太くて黒い毛はレーザーや光のメラニン反応が強く出るため、効果が現れやすい傾向があります。一方、産毛や細い毛はメラニン量が少なく、照射の反応が弱いため回数が増えやすくなります。

2. 肌色

日焼けした肌はメラニンが多いため、出力を抑えて照射する必要があり、効果が出にくくなることがあります。SHR方式はメラニンへの依存度が低いため、日焼け肌でも比較的安定した効果が期待できるとされています。

3. ホルモンバランス

ホルモンバランスの変化(思春期、妊娠・出産、更年期など)は毛の成長サイクルに影響を与えます。ホルモンバランスが安定していない時期に脱毛を完了しても、その後の変化で再び毛が生えてくる可能性があります。

4. 施術間隔

毛周期に合った適切な間隔で通うことが、効率的な脱毛の鍵です。予約が取れずに間隔が空きすぎると、成長期の毛を逃してしまい追加施術が必要になることがあります。フレイアクリニックは蓄熱式レーザーのため1〜2ヶ月間隔で通いやすく、リゼクリニックは5回コースの有効期間が5年と長いので自分のペースで通えます。

※医療脱毛は自由診療(保険適用外)です。赤み・腫れ・やけど・色素沈着・硬毛化等の副作用が生じる可能性があります(個人差があります)。詳細は各クリニック公式サイトをご確認ください。

5. 脱毛方式

方式特徴回数への影響
熱破壊式レーザー(医療)高出力で発毛組織にダメージを与える少ない回数で効果が出やすい
蓄熱式レーザー(医療)低温で毛包のバルジ領域にアプローチ痛みが少ないとされるが回数はやや多め
IPL(サロン・光脱毛)メラニンに反応する光を広範囲に照射医療レーザーより回数が必要
SHR(サロン・蓄熱式光脱毛)低温連続照射で毛包にアプローチ短い間隔で通える分、通院回数は多め

効率的に通うための3つのコツ

1. 毛周期に合わせた施術間隔を守る

「早く終わらせたいから」と短い間隔で通っても、成長期の毛が少なければ効果は薄くなります。クリニックやサロンが推奨する施術間隔(医療脱毛:1.5〜2ヶ月、サロン脱毛:2週間〜1ヶ月)を守りましょう。

2. 保湿と紫外線対策を徹底する

乾燥した肌や日焼けした肌は照射出力を下げる原因になり、結果として必要回数が増えてしまいます。施術の前後を問わず、毎日の保湿と紫外線対策を習慣にしましょう。

3. 初回コースで足りなければ追加照射を検討する

多くのクリニック・サロンでは、コース終了後に割引価格で追加照射ができるプランを用意しています。最初から最大回数のコースを契約するより、まずは標準コース(医療脱毛なら5回)を試してから必要に応じて追加する方が無駄がありません。

医療脱毛とサロン脱毛、回数で選ぶならどっち?

回数と期間を重視する場合の選び方をまとめます。

少ない回数で完了させたい → 医療脱毛

3〜5回で自己処理が楽になるとされる医療脱毛は、通う手間を減らしたい方におすすめです(個人差があります)。エミナルクリニック(6回コース)やレジーナクリニック(5回・8回コース)は、明確な回数設定でゴールが見えやすくなっています。

※医療脱毛は自由診療(保険適用外)です。赤み・腫れ・やけど・色素沈着・硬毛化等の副作用が生じる可能性があります。費用や詳細は各クリニック公式サイトをご確認ください。

短い間隔でどんどん通いたい → サロン脱毛(SHR方式)

SHR方式のラココやストラッシュは2週間〜1ヶ月間隔で通えるため、「回数は多くても早い期間で終わらせたい」という方に向いています。IPL方式より痛みが少ないとされている点もメリットです(個人差があります)。

回数を気にせずマイペースに通いたい → 都度払い・通い放題

ストラッシュの定額制プランなら、回数の上限を気にせず自分のペースで通えます。ただし、トータルコストが割高になる場合もあるため、料金シミュレーションは事前に行いましょう。

まとめ

脱毛に必要な回数は、方式・部位・毛質などで大きく異なります。医療脱毛なら自己処理が楽になるまで3〜5回(VIO・顔含む場合は5〜8回)、サロン脱毛なら12〜18回が一般的な目安ですが、個人差があるため、まずはカウンセリングで自分の毛質・肌質に合ったプランを相談してみてください。

回数や期間だけでなく、料金・痛み・通いやすさも含めて総合的に選ぶことが満足度の高い脱毛につながります。当サイトのランキングでは、医療脱毛・サロン脱毛それぞれの特徴をスコア別に比較していますので、あわせて参考にしてください。

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