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医療脱毛の打ち漏れ再照射は無料?報告期限を10社で比較【2026年】

打ち漏れ(照射漏れ)の再照射保証があるクリニックと、その報告期限を10社の公式情報で比較。無料で再照射できても28日以内・4週間以内といった申告期限があり、過ぎると対象外になります。気づくタイミングと連絡の手順を解説【2026年】。

医療脱毛の打ち漏れ再照射は無料?報告期限を10社で比較【2026年】

施術から2〜3週間して、一部だけ毛が残っている——これがいわゆる打ち漏れ(照射漏れ)です。多くのクリニックが無料で再照射に応じていますが、ここで見落とされがちなのが申告の期限です。

当編集部で掲載10社の公式サイトを照合したところ、保証を明記している社は期限を28日以内または4週間以内と定めていました。打ち漏れに気づくのが施術の2〜3週間後であることを考えると、気づいてから連絡するまでの猶予は1週間程度しかありません。

この記事では10社の保証内容と期限を整理します。2026年9月時点の公式サイト記載にもとづく内容です。

10社の打ち漏れ再照射の保証と期限

サロン・クリニック再照射報告期限備考
レジーナクリニック無料照射後28日以内医師が照射漏れと判断した場合
フレイアクリニック無料照射後28日以内クイックプランは対象外
リゼクリニック無料前回照射から4週間以内照射後2〜3週間は経過観察
大美会クリニック無料(8つの0円に含む)公式に記載なし期間の明示なし
ディオーネ取り扱いなし—サロン脱毛
ルシアクリニック公式に記載なし——
渋谷美容外科クリニック公式に記載なし——
シロノクリニック公式に記載なし——
カルミア美肌クリニック公式に記載なし——
エステティックTBC公式に記載なし—未処理分の後日繰り越しは不可と記載

※「記載なし」は当編集部が2026年9月時点で公式サイトを確認した範囲で見つけられなかったことを示します。保証制度が存在しないとは限らないため、カウンセリングで直接ご確認ください。

期限を明記している3社

レジーナクリニック(28日以内)

公式の保証ページに「保証期間内に医師が照射漏れと判断した場合、追加費用なしで再照射」と記載され、報告期限は照射後28日以内とされています。医師の判断が前提となるため、まずは連絡して診てもらう流れになります。

フレイアクリニック(28日以内)

「照射後28日以内であれば、照射漏れと診断された場合、追加費用なしで該当部位の再照射」と料金ページに記載されています。ただしクイックプランは対象外と明記されているため、プランを選ぶ段階で確認が必要です。

リゼクリニック(4週間以内)

「照射漏れと診断された場合は、無料で再照射を行っています。前回照射から4週間以内にクリニックへご連絡をお願いします」と公式FAQに記載。あわせて「照射後2〜3週間以内は経過を見ていただき」とも案内されており、判断のための観察期間と申告期限がセットで示されているのが特徴です。

期限が短く感じる理由

打ち漏れは施術直後にはわかりません。レーザーを当てた毛が抜け落ちるまでに2〜3週間かかるため、「ここだけ残っている」と気づくのがちょうど2〜3週間後になります。

一方で期限は28日(4週間)。つまり気づいてから連絡するまでの実質的な猶予は1週間前後です。「次の予約のときに言えばいい」と考えていると、次回は2ヶ月後なので期限を過ぎてしまいます。

施術後は次のように進めるのが安全です。

  1. 施術から2週間後に鏡で全体を確認する
  2. 毛が残っている箇所があれば写真を撮る(日付が記録に残る)
  3. その週のうちにクリニックへ連絡する
  4. 医師の診察を受けて照射漏れかどうか判断してもらう

なお、毛周期の関係で「まだ抜ける途中の毛」と「打ち漏れ」は見分けがつきにくい場合があります。自己判断で放置せず、迷ったら期限内に連絡して診てもらうほうが確実です。毛周期と回数の関係は医療脱毛は何回で終わる?でも解説しています。

保証を明記していない社の考え方

ルシア・渋谷美容外科・シロノ・カルミアは、公式サイトで打ち漏れの再照射について記載を確認できませんでした。これは保証がないことを意味するわけではなく、サイトに明記していないだけの可能性もあります。

打ち漏れの対応を重視するなら、カウンセリングで次の3点を質問しておきましょう。

  • 打ち漏れがあった場合、再照射は無料か
  • 申告の期限は何日以内か
  • 医師の診察が必要か、写真での申告は可能か

大美会クリニックは「8つの0円」のひとつに「照射漏れ」を挙げており無料であることは明示されていますが、期間の記載はありません。無料であっても期限の定めがある可能性はあるため、契約時に確認しておくと安心です。

なお、サロン脱毛のディオーネとTBCは医療レーザーによる照射漏れ保証という枠組み自体がありません。TBCについては「体調・肌状態等の理由で規定部位が処理できなかった場合、未処理分の後日繰り越しはできません」という記載があり、考え方が異なります。

医療脱毛のリスク・注意点

医療脱毛は自由診療(保険適用外)です。レーザー照射により、赤み・腫れ・やけど・色素沈着・硬毛化などが生じる可能性があります。打ち漏れの有無や再照射の可否は医師の判断によります。施術内容・費用・リスクについては、無料カウンセリングで医師に直接ご確認ください。効果や必要回数には個人差があります。

よくある質問(Q&A)

Q. 打ち漏れかどうか自分で判断できますか? A. 毛周期の関係で、まだ抜ける途中の毛と打ち漏れは見分けにくい場合があります。医師が照射漏れと診断した場合に再照射の対象となるクリニックが多いため、迷ったら期限内に連絡して診察を受けてください。

Q. 期限を過ぎたらどうなりますか? A. 保証の対象外となる可能性があります。レジーナクリニック・フレイアクリニックは28日以内、リゼクリニックは4週間以内と期限を明示しています。

Q. 再照射は回数として消化されますか? A. 各社とも「追加費用なし」「無料」と案内していますが、コース回数の扱いについては公式サイトで明確に確認できませんでした。契約前にご確認ください。

Q. 写真を送るだけで対応してもらえますか? A. 公式サイトでは医師の診断を前提とする記載が中心です。写真での事前相談が可能かは各院にご確認ください。

まとめ

打ち漏れの再照射は、期限を明記している3社ではいずれも無料ですが、レジーナ・フレイアは28日以内、リゼは4週間以内という申告期限があります。打ち漏れに気づくのが施術の2〜3週間後であることを踏まえると、猶予は1週間程度しかありません。

施術から2週間後に一度全身を確認し、気になる箇所があればその週のうちに連絡する。この習慣をつけておけば、無料保証を取りこぼさずに済みます。契約前の確認事項は脱毛の契約前に確認する5項目でも整理しています。効果や必要回数には個人差があります。

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